あばんて倶楽部 7つの安心。そして

1真っ先に伝えたい、あの人に

緊急連絡先カードの発行と携帯。
ケガや病気、事故や災害に巻き込まれた時、最初にあなたの急変を知るのは誰ですか?
家族や同僚はあなたのプライベートな友達の連絡先を知っていますか?
考えてみて下さい、今あなたの身に何かが起こった時、そのことがどのように伝わるかを!

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あばんて倶楽部の会員は常に「緊急連絡先カード」を携帯しています。
緊急連絡先カードには、あばんて倶楽部の連絡先が記してあります。
連絡を受けたあばんて倶楽部では、あらかじめ登録してある連絡先の中から、あなたの状況に応じた先に急変をお伝えします。
例えば、意識があるが、あなたが直接連絡できない場合はAの連絡先に、意識もなく緊急を要する場合は連絡先Dに、また、あばんて倶楽部のスタッフにだけ伝えたい。など、あらかじめ複数の連絡パターンを登録しておくことも可能です。もちろん、信頼のおける友人や兄弟を連絡先に指定しておくことも可能です。

緊急連絡先カードは会員1名に付き2枚発行されます。
1枚は財布の中やクレジットカードやキャッシュカード、運転免許証などと一緒に常に携帯します。もう1枚は自宅に置いておきます。机の引き出しや、いつも飲む薬と同じところに保管したり、冷蔵庫や部屋のドアの内側など、管理人や救急隊員が見つけやすい場所に貼っておきます。

緊急連絡先カードについて詳しくはこちらをご覧下さい

2もしもの時に駆けつける

あなたに何かが起きた時、真っ先に駆けつけるのは誰ですか?家族や会社の同僚でしょうか?
例えば、事故でケガをしたあなたに代わってマンションの部屋に着替えを取りに行くのは会社の同僚ですか、
それとも実家のお母さんでしょうか?部屋に見られて困るような物や、知られたくない生活の痕跡はありませんか?

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「着替えを持ってきて欲しい」「入退院時の付き添いをして欲しい」。骨折などの突然のケガ、出張や旅行先での病気。友人に仕事を休ませてお願いを頼んだり、会社の同僚に部屋に入ってもらい着替えの準備をしてもらいますか。実家の親兄弟に連絡をして頼むことになりますか。家族や友達だからこそ、見られたくない物や日常の痕跡はありませんか。

あばんて倶楽部では、独り暮らし故の不便や不自由な日常生活を、家族や友人・同僚に代わってお手伝いします。
インフルエンザで寝込む、スポーツで骨折、長期出張。
そんな時、「食料品を買ってきて欲しい」「通院の時に手を貸して欲しい」「部屋の植物に水をやって欲しい」などを依頼することができます。
また、あらかじめ部屋の鍵を預けておくことも可能です。部屋の鍵は封印して厳重に保管、いつでも確認していただくこともできます。
個人ではなくNPO法人だからこそ、役所・病院・警察などへの信用信頼も違います。

3誰かに支えられ、誰かを支える、家族のように

あなたにもう一つのフィールド、「家族」という新しい仲間ができます。
既に、あなたには仲の良い友達がいるでしょう。親友と呼べる仲を築いているかもしれません。
しかし、その友人に全てをお願いすることができるでしょうか?友達だから逆に頼み辛いということはありませんか?
同じように歳をとった友人同士が支え合うのにも限界があります。

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気心の知れた友達同士、一緒に歳を重ね、支え合い助け合うのは一見理想的に思えるかも知れません。しかし、同じ年代の友達では同じように歳をとってしまいます。身体も衰え、病院通いや入退院繰り返すのを年老いた友達同士で助け合うのはとても難しいことです。
いずれ一人になる残された友達の最期も考えなくてはなりません。
やはり、家族のように世代が違う人で支え合うことが必要です。
若者が年寄りを支え、その若者が年老いた時には次の世代の若者が支えていくのです。
友達同士の助け合いには、もう一つ問題があります。
友達が仕事を休んで助けてくれたからといって、あなたも同じように仕事を休んで助けてあげられるでしょうか?こちらからはお願いしたことはないのに、お願いばかりする友達。そんな友達にいつまで耐えられるでしょう。そんなことで友達との人間関係が崩れてしまうなら、お金を払って他人に頼んでしまう方がいい。
年老いた親の面倒も同じです。自分の親への用事も友達には頼み辛くてもお金を払って仕事として頼むことができます。

普段からあなたのことを気に掛けてくれる人がいる。家族に見守られ支えられる安心感です。ちょっとした体調の変化や体重の増減にも気が付いてくれる。夜中に具合が悪くなった時、救急車を呼んだら大騒ぎになってしまう。そんな時、電話をかけたら駆けつけてくれる。無理やり病院に連れて行かれたおかげで助かることもあります。「最近めまいがする」「関節が痛くて膝が曲がらない」「食欲がない」など、体が訴える病気のサインも自分一人では無視してしまうことも少なくありません。

あばんて倶楽部では、会員を家族の一員として支える、様々な取り組みを考えています。
急変に少しでも早く気付く「見守りサービス」は、定期的にメールや電話で会員と連絡を取り合い「無事」を確認するサービスです。毎日・一日おき・三日に1回など、希望に合わせて事務局からメールや電話をし、もし応答がない場合はスタッフが駆けつけます。
合わせて、「合鍵の預かりサービス」もご利用いただけます。
30代40代でも脳梗塞や心筋梗塞で倒れ発見が遅れて大事に至ることも少なくありません。
独り暮らしの「もしもの時」に年齢は関係ないのです。

あなたの年老いた両親も、あばんて倶楽部では家族の一員として捉えています。あなたが結婚して奥さんや子供・孫がいればみんなで親の面倒を見ることができます。しかし、あなたは独り暮らしです。あなたひとりで年老いた親の世話ができるでしょうか。もちろん、施設に入所させたり、介護保険などの公的サービスを受けることは可能です。
しかし、こんな時はどうしますか?実際にあった話です。
大阪で独り暮らしのAさん。年老いた父親も同じ大阪で独り暮らしをしています。たまたま東京へ出張中のAさんに父親から「エアコンが壊れた!」と電話がありました。タイミング悪く真夏の熱帯夜のこと。熱中症にでもなったら大変とAさんは、担当のホームヘルパーに電話をしました。しかし、ホームヘルパーには業務外であるのを理由に訪問できないと言われました。困ったAさんは、友人に頼み父親の自宅まで見に行ってもらいました。エアコンが動かなかったのはリモコンの電池切れでした。
あばんて倶楽部では、こんな時の対応もできたらと考えています。実際の介護や看病はできないかもしれません。でも、高いところの荷物を下ろしたり、照明の電球を交換したり、日常生活で困った小さなことをすることはできます。
遠く離れた場所に暮らす年老いた親を、その近所に住むボランティアが見守る。
それだけでも、少しは安心できるのではないでしょうか?

4若い今だからこそ必要なこと

亡くなった友人や知人のブログやSNSが更新もされずにそのまま残っているのをご覧になったことがあるでしょうか。
最後の日記やつぶやき、写真がそのままネット上に何十年、ひょっとすると永久に放置される。
何かやりきれない気持ちになってしまいます。
もし今、あなたに何かが起こったら、あなたの大切なコレクションや可愛がってきたペットがどうなってしまうか、
考えたことはあるでしょうか。

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人生の中で起こる様々な「もしもの時」の備えに年齢は関係ありません。
家族が増えることのない独り暮らしなら尚のことです。
30代40代の独り暮らしは、結婚や出産・子育てといったライフイベントがないため、「備える」意識が希薄だと言われています。貯蓄、保険、老後などあらゆる備えに関心が薄く、それは若い今起こり得る「もしもの時」の備えに対しても同じです。

あばんて倶楽部では、TwitterやFacebook、個人ブログやGmailなどのIDとパスワードの管理委託を行っています。また、パソコンや携帯電話のデータなどのデジタル資産の管理も行うことができます。
あらかじめ、自分に何かがあった時それらをどのように処理して欲しいかを登録しておくことができます。
そのまま閉鎖して欲しい、最期の挨拶や友達への感謝の言葉を載せたい、自分を忘れて欲しくないからそのまま継続・管理して欲しい。パソコンの画像などは家族や他人が見て迷惑をかけることになるかもしれないので消去して欲しい。そんな依頼が可能です。

ペットを飼っている独り暮らしの人は多くいますが、自分に何かがあった時そのペットの面倒をどうするのかまでを考えている人はそれ程多くはいないでしょう。
かかりつけの獣医、よく利用するペットサロン、加入しているペット保険、世話を頼みたい友人など、ペットに関する情報もお預かりできます。もしもの時の里親さがしも依頼できます。
趣味で集めたDVDコレクションや思い出の写真・ビデオなどの処分方法もあらかじめ依頼しておくことが可能です。

5寂しくない独り暮らしを

わずかな熱の風邪で寝込んだ時、このまま一人寂しく死んでしまうのではないかと考えたり、
台風の夜ガタガタ鳴る窓を見ながら怖い思いをしたことはないでしょうか。
友達との賑やかな宴の後、戻ってくるのは灯りのつかない寒い部屋。
大きなソファーに一人で座り、自分のためだけにご飯を作り喋ることのない食事。
30代40代、若くても寂しい独り暮らし、年老いた時その寂しさにあなたは耐えられると思いますか?

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高額な費用で入居した有料老人ホーム。
その入居者が一番つらく寂しいと思うのが「誰も身寄りが会いにきてくれない」ことだと言われています。歳の近い友人が何人か集まると必ずと言っていいほど「歳をとってもこのメンバーで仲良くしていこうね」と話し合う姿も見かけます。しかし、パートナーができたり仕事を変わったり、引っ越ししたりすると、いとも簡単に友人関係が終わってしまいます。また、驚くほど些細なことで仲が良かったはずの人間関係が崩れていくのも珍しいことではありません。
お互いの将来を支え合うような人間関係を何十年も保ち続けるのは、簡単なことではありません。

あばんて倶楽部にはいつでも集うことができる家族団欒があります。
淋しい時、ふと誰かとお喋りしたくなった時、気軽に立ち寄れるリビングルームです。
同じように歳を重ねてきた仲間を見つけたり、年代の違う若者が語る夢に耳を傾けることができるでしょう。
共通の趣味をきっかけに新しい友人ができるかもしれません。
また、あばんて倶楽部のリビングは、台風や地震などの自然災害や都市災害の時、避難場所として使うことができます。
友達や家族との緊急時集合場所としての利用もお勧めします。何かあって連絡が取れない時は「あばんて倶楽部」へ来るようにあらかじめ決めておくのです。
あばんて倶楽部には30人が2日間過ごすことができる水や食料品の備蓄があります。独り暮らしでは難しい災害への備へも考えていきます。

 

あばんて倶楽部では、配食サービスも近い将来の実施に向け計画中です。病気やケガなどで自炊や外食、買い物ができない独り暮らし世帯へのお弁当宅配サービスです。あばんて倶楽部の会員やスタッフが食べるのと同じ献立を家に居ながらにして味わうことができます。ほんの小さな一体感です。

6老いる前にしておくことがあります

年老いていく自分を想像した時、何が一番心配ですか?
健康でしょうか、住むところでしょうか、他にも老後のお金や自分自身の介護、誰に最期を頼めばいいのか、
そんな不安もあるでしょう。
あばんて倶楽部では、ライフプランや介護・福祉、法律の専門家があなたの心配や不安にお答えする体制を整えています。

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ケガや病気、もしもの時は歳をとってから訪れるとは限りません。その時のためや、老いへのための備えに早すぎるということはありません。病気やケガをしない丈夫で健康な身体作り、年老いても長く続けられる趣味。若い今だからこそ始めたい保険や貯蓄。生涯単身で生きていくとしたら、どんな保険に入ったらいいのか。住宅は賃貸がいいのか、持ち家がいいのか。その持ち家を最後は誰に残すのか。
死ぬまでに3千万円から5千万円も必要といわれる終身利用権付の3食介護有料老人ホームから比較的費用が安いとされるサービス付き高齢者向け住宅、特別養護老人ホームなど施設だけをとっても様々な生活プランが考えられます。
あばんて倶楽部では、そういった自分の老後をまだまだ元気なうちに、みんなで考えようと思います。
各種セミナーや相談会、老人ホームなどの介護施設、霊園や墓地の見学会の開催も計画していきます。

家族がいない私たちの老後にとって認知症も考えなくてはなりません。
1995年から30年間で認知症の人は126万人から4倍の470万人になると予想されています。
あなたの財産や年金を守ったり、判断能力のないあなたに代わって、施設の入所や入院の手続きを行うことができる任意後見人制度があります。判断能力の低下は認知症だけではありません。脳梗塞の後遺症や交通事故での脳障害など、年齢に関係なくいつあなたの身に起こるかもしれません。元気なうちに、将来のために自分を支えてくれる人や、その内容をあらかじめ決めておくことができるのです。
あばんて倶楽部では法人としてあなたの後見人となることが可能です。

分かっているのに気がつかない振りをして、不安を抱えながら暮らすのか、今その備えを考え実践し、安心して暮らしていくのか。
あなたは、そのどちらをも選ぶことができるのです。

7皆で弔い共に眠る、最期の安心

誰にでも必ず訪れる最期の時、その時のことをあなたは考えたことがありますか?
頼れるはずの兄弟や長い付き合いの友人、果たして本当に頼ることができると思いますか?
そして、その時は年老いてから訪れるとは限りません。
病気や事故、災害など若いあなたにも明日起こるかもしれないことなのです。

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あなたが年老いた時、既に親はこの世には居ないでしょう。兄弟や姉妹、長い間付き合っている友人も同じように歳を重ねています。
その人たちにあなたの最期をお願いできるでしょうか?
若い時仲が良かった友達は果たして同じように仲良しでいられていますか。自分が年老いたのおじいちゃんになった時、同じように年老いた友達に何ができるでしょうか。もしできたとしても、一人になったその友達の最期は誰が看取ればいいのでしょう。
子供の頃から可愛がっていた甥っ子や姪っ子も結婚して子供がいることでしょう。年老いたあなたの面倒を喜んで見てくれるでしょうか。

あばんて倶楽部ではこんな提案をすることができます。
自分が亡くなった後のことをあらかじめ自身で決めておく終活の勧めです。
友人・知人の誰に連絡するのか、葬儀の内容や段取り、お礼の言葉。
法的な問題が発生する遺言や相続・形見分けなども弁護士や行政書士などが対応可能です。
そして、もう一つ家族として最も大切なことがあります。
長年連れ添ったパートナーと同じ場所で眠りたい、一人ではなく友達と同じ墓に入りたい、思い出の地へ散骨して欲しい。そんな願いも家族として叶えてあげたいのです。

 

将来的には、このような場合に利用することができる、あばんて倶楽部の共同墓建立も計画しています。自分自身や友人だけでなく、あなたが守らなければ無縁墓になってしまう両親や祖父母のお墓も一緒に移すことも可能です。
皆で弔い共に眠る、最期の安心です。

あばんて倶楽部の安心、本当はこの7つ以外にあるのです

寂しい日常、不幸が起こった時の対応、不安な老後。
あばんて倶楽部はそれらの様々な問題を綺麗さっぱり解決するための夢のような組織ではありません。
私たちの前に立ちはだかる大きな問題、一人では越えられない問題が少しでも解決に近づく、
解決できないまでもその壁を少しでも低くすることができる。
自分は一人ではない、心配してくれる家族がいるし、心配になる家族がいる。
だから、何かあった時もこれで大丈夫だと思える安心。
そのことで今を精一杯に、そして将来に希望を持って生きていくことができる。

あなたに受け取って欲しいあばんて倶楽部の本当の安心はそこにあるのです。

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